幼稚園・保育園が悩み相談所にされている件

e6873d94保育者というのは、その名の通り、子どもの保育をするものです。
そのために家庭と連絡を密にする必要はありますが、
保護者のプライベートな悩みまで聞くというのはいかがなものでしょう・・・。

最近は周りに相談できる人がいない環境も多いからか、
園の先生に悩みを持ちかけてくる保護者が時折いるんです。

子どもがなかなか起きないで困っているとか、
お弁当を作るのが大変で冷凍食品に頼ってしまうとか
子どもに関わることなら全然いいんです。できるかぎりのアドバイスをしようと思います。

びっくりしたのは、旦那の帰りが遅くてイライラするとか
通信で資格を取りたいんだけど何がいいかとか
返答に困るような、まるで友達に話すような悩みを相談されたのです。

家庭訪問に行ったら、ネイリストの資格を取りたいから
練習させてほしいと、有無を言わさず練習台にされたこともありました・・・。

さみしいんだろうな、話を聞いてほしいんだろうなと思い、付き合ってきましたが、
クラスに大勢いる子どものことだけでもたくさん頭を悩ませるのに
ママたちの悩みまで正直抱えてられません。

先生と保護者という一線をしっかり引いてお付き合いしていきたいものです。

2件のコメント

  • ぽん

    先生方が大変なのはよくわかります。
    私も同業です。
    しかし、先生にそのような相談や質問をするということは、それだけ心を開いてくれているということではないでしょうか?
    友達や家族に相談できている方であれば、先生にわざわざ言うことはないと思います。
    親子関係や家庭環境の安定なくして子どもの健全な育ちはないと思うのですが・・・。
    聞いてほしいだけなのかもしれませんし、それも「家庭支援」という保育士、幼稚園教諭の大切なお仕事だと思いますよ。

    • 元保育士ママ

      コメントありがとうございます。
      そうですよね。心を開いてくれているからこそだと思います。もちろん、お話はママが納得いくまで聴いてきました。

      ただ、真剣な悩みよりは愚痴や興味本位の相談も多かったので、保育機関をストレス発散の場に履き違えられてしまうと
      ただでさえ膨大な保育の仕事がさらに増えてしまうなぁと感じてもいたのです。
      それに、あくまで専門は保育なので、自分より10個も年上の方の人生相談にのるには、まだまだ未熟だと思っていました。

      でも、昔よりも保護者の心のケアが必要な時代になってきていることもわかります。
      保護者の窓口になるようなカウンセラーや年配の主任先生などの存在があるといいですよね。

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